こんにちは。
管理人のhujikeiです。
今回はお笑いコンビカラテカの矢部太郎さんについての話題です。
作家としても活躍している矢部さんは、初めて描いた漫画作品「大家さんと僕」が第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞、シリーズ累計135万部のミリオンセラーとなる他、青年漫画誌モーニングで漫画「楽屋のトナさん」を連載しています。
矢部太郎さんは俳優の江口のりこさんと昔から、それこそ20年来のお付き合いがあるようで、お互い親友関係として関係者からも認知されるほど深い関係を築いてこられました。
江口のりこさんがゲスト出演する番組に、性格を知る証言者として親友であるとして矢部太郎さんが紹介されるなど、周りも認める程関係の深さがうかがえます。
また僕の中で矢部太郎さんがデビュー当時の坊主のイメージが強いので、最近の矢部さんの長髪に近いような髪型に、どうも違和感を覚えてしまうのですが皆さんはどうでしょうか?
馴染みが無さ過ぎて今の長髪の矢部さんを見ても「この人誰!?」ってなるのですが、坊主だつた期間やいつ頃から坊主ではなくなりだしたのか、振り返ってみたいと思います。
ということでカラテカの矢部太郎さんが俳優の江口のりこさんと親友関係であることについて、テレビ出演が多かった頃の坊主からイメージを変えた事について調べてみました。
- 矢部太郎さんって江口のりこさんと親友なんだ!
- 矢部太郎さんの髪型どうしたの?
以上のことが気になる方は是非最後までご覧ください。
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▼江口のり子ら帰れマンデーメンバーが静岡県川根町で食事をしたのはこのお店!!▼
カラテカ矢部太郎のプロフィール・経歴
プロフィール
- 本名:矢部太郎
- 生年月日:1977年6月30日
- 年齢:48歳
- 出身地:東京都東村山市
- 職業:お笑い芸人 漫画家 作家
- 特技:漫画/イラスト/絵画/空手
- 吉本興業所属
経歴
- 1997年 高校の同級生入江慎也とお笑いコンビカラテカ結成
- 2001年にバラエティ番組『進ぬ!電波少年』に出演しブレイク
- 2007年3月 気象予報士の資格を取得
- 2016年から『小説新潮』に矢部と矢部が住む家の大家との日常を描いた漫画「大家さんと僕」を連載
- 2018年4月 第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞
- 現在青年漫画誌モーニングで漫画「楽屋のトナさん」を連載している
電波少年で一気にブレイクしました。
日本語以外の言語を最終的には4カ国くらい番組の企画で覚えてその様子が当時とても人気でしたし、とにかく運動が得意な感じはしないから頭を使っていろんなことに挑戦してきていますね。
最近はテレビで見かけることもかなり減ってほとんど見無くなりましたが、相方の入江慎也さんとの漫才も吉本興業の闇営業問題で問題になってから見る機会がなくなっちゃいましたね。
カラテカ矢部太郎は親友の江口のりこと20年来の付き合い
矢部太郎さんと江口のりこさんの仲のテレビでの取り上げられ方
- 2024年4月TBSで放送中の人気番組A-Studio+に江口のりこさんがゲストとして出演した際、江口さんをよく知る人物として矢部太郎さんは番組から取材を受けています。
布袋寅泰の大ファンだった江口さんの中学時代のかわいらしいエピソードのほか、「エミネムのラップで英語を勉強していた」「マンションの内見を100軒以上行った」という矢部さんだからこそ知る素顔が明かされています。
そして取材の数日前には一緒に食事をしていた事、2人は20代の頃から仲良くしていた事等を江口さんが語っています。
- 2007年8月公開の映画「恋するマドリ」では、新垣結衣演じる主人公の姉夫婦を江口さんと矢部さんが演じています。
- 映画のPVでも二人は夫婦役として出演しています。
- 9/15日放送の【帰れマンデー見っけ隊!!】で再び共演する予定で、江口のり子さんのバーターで矢部太郎も出演されます。
帰れマンデー見っけ隊!!に矢部太郎と江口のり子が出演
9月15日テレビ朝日で夜7時より放送の【帰れマンデー見っけ隊!!】に、静岡県大井川を舞台にした秘境旅に江口のりこさんと20年来の大親友という紹介で矢部太郎さんが出演されます。
このお2人がテレビ番組で共演するところは、滅多にないので3時間半のスペシャル放送ということも相まって、幻の鉄道駅をめぐる旅の様子等非常に楽しみな内容になっています。
江口のり子さんは一人旅が好きなタイプだという。
でも一人旅するとすぐに退屈して誰といたいなと思ってしまうという彼女の気持ちは、なんとなく僕もわかると思います。
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カラテカ矢部は坊主のイメージ。なぜ現在の髪型(長髪)に?
矢部太郎さんが相方の入江慎也さんとカラテカとしてお笑い番組に出始めた2000年前後は確か坊主姿だったんですよね。
【ロック豆知識】
— イヌガヨじゃっく (@inugayojack) July 19, 2021
カラテカ矢部が坊主なのはパンテラのフィリップアンセルモの影響 pic.twitter.com/2GAqM1PJCH
僕はこの頃の矢部さんの坊主頭がずっと彼のイメージとして残っているので、最近の短めの長髪?が馴染みがなくかなり違和感を感じてしまいます。
フィリップアンセルモはアメリカ出身のヘビィメタルミュージシャンで、パンテラ(PANTERA)というグループで活動しているめちゃいかつい人です。
最近だと極楽とんぼの加藤浩次さんも髪型でかなりイメージチェンジされていますが、元々短髪でそれが似合っていたまたはイメージが良かった人が、極端に髪を長くするとまぁやっぱり比べちゃいますよね。
今の髪型のモデルはアメリカの映画監督・脚本家のウェス・アンダーソンらしいです。
他人の髪型なのでどうでもいいのですが、矢部太郎さんの長髪は元が誰か分からないくらいイメージが変わってしまっているので、思い切ってイメージを変えたなと思いました。
まとめ
- 本名:矢部太郎
- 年齢:48歳
- 出身地:東京都東村山市
- 職業:お笑い芸人 漫画家 作家
- 経歴
- 1997年 高校の同級生入江慎也とお笑いコンビカラテカ結成
- 2001年にバラエティ番組『進ぬ!電波少年』に出演しブレイク
- 2007年3月 気象予報士の資格を取得
- 2016年から『小説新潮』に矢部と矢部が住む家の大家との日常を描いた漫画「大家さんと僕」を連載
- 2018年4月 「大家さんと僕」が第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞
- 現在青年漫画誌モーニングで漫画「楽屋のトナさん」を連載している
- 2024年4月TBSで放送中の人気番組A-Studio+に江口のりこさんがゲスト出演した際、江口さんをよく知る人物として矢部太郎さんが番組から取材を受けている
- 2007年8月公開の映画「恋するマドリ」では、新垣結衣演じる主人公の姉夫婦を江口さんと矢部さんが演じている
- 9月15日テレビ朝日で夜7時より放送の【帰れマンデー見っけ隊!!】に、静岡県大井川を舞台にした秘境旅に江口のりこさんと20年来の大親友という矢部太郎さんが共演する
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