原美月wikiプロフィール!旦那は水中銃(スピアガン)の師匠!?馴れ初めは?結婚式は海の中で!

カルチャー

水中銃(スピアガン)を用いて海中の魚を捕らえるプロ、美しき女性スピアフィッシャー原美月さんについてです。

水中銃を使って素潜りし魚を捕まえる女子のカテゴリーの中で、2種類の魚で世界最大サイズを記録している原美月さん

元々は20歳を過ぎるまで足が付かないような水深のところが怖くて、泳げなかったという原美月さんです。

ある旅行で訪れた海の美しさに感動、頑張ってスノーケリングしてみたら意外と怖くなかったという事で、そこからは今まで避けてきた海に興味を持つようになったと語っています。

調べてみたら原美月さんのプロフィール情報があまりなかったようなのでwiki風にプロフィールをまとめてみました。

また原美月さんは2023年の時点でご結婚されているようで、しかもその相手は水中銃(スピアガン)の師匠のようでしたので、旦那さんの情報や馴れ初めについても気になり調べてみました。

結婚式はなんと海の中で行ったらしくその時のエピソードについても調べてみました

海の中で行う結婚式なんてとても素敵ですよね。

原美月さんのプロフィール水中銃師匠でもある旦那さんとの馴れ初め、また原美月さんが結婚式を行った場所結婚式にまつわるエピソードについて興味のある方は、是非最後までご覧ください。

原美月wiki風プロフィール

本名:原美月(はらみつき)

生年月日:1996年3月3日

出身:福岡県

身長:155cm

家族:母、双子の姉妹(原名月 乗馬で活躍されている方のようです)

元々不登校だった高校を中退してイギリスの学校へ

そこからアイルランドへ行き馬の調教を行う仕事を行っていました。

元々乗馬選手だった原さんならではの渡世術ですが、それにしても行動力があって感心します。

行動力だけではなくご家族の方の経済力も背景にありそうですが、経験にお金を使うことは良い事だと思うし、いろんなことに挑戦するって素晴らしい事です。

僕の家も特別貧しいわけでは無かったですし、できる範囲内でいろんなことを経験させてもらいました。

その時の経験が今の自分を形作っているわけなので、今でもやりたいことや新たなことに挑戦するのは大事だなと思います。

それから大学に行かないとやばいと思った後に、アメリカのコミュニティーカレッジで2年間学びサンフランシスコのU.Cサンディエゴに3年次編入しました専攻は遺伝子学

国籍に縛られず学びたいところで学ぶ姿勢が原美月さんの強みのようです。

非常にアグレッシブで楽しそうな方ですよね。

僕はずっと地元にいるのでなんか想像つかない世界で生きているような、ある種憧れの感情があります。

とても自由で素敵で綺麗な方です。

もともとは足が付かないような水深のところが怖くて泳げなったそうです。

ある時旅先で見た海がとても綺麗で、せっかくなので頑張ってスノーケリングに挑戦してみたところ、あまり怖くなかったそうでそれから泳げるように。

好奇心には勝てなかったようですね。

そこから今まで海に全く興味を持たなかった反動から、海にはまりスピアフィッシングの道へというわけですね。

原美月の旦那は水中銃(スピアガン)の師匠。馴れ初めは?

原美月さん2023年10月時点ではご結婚されていて旦那さんがいました。

お相手の名前はマシュー・ホアンさん。

スピアフィッシングつながりで知り合い、原さんのほうからメンターになってほしいと依頼したそうです。

当時高い技術力を持った師匠のマシュー・ホアンさんから学び、時間を重ねる毎に関係が深まる中でお付き合いに発展しご結婚されました。

おそらく原さんが20代前半の頃の事だと思いますが、青春を感じてうらやましい気持ちが無いわけではありません。

いや正直うらやましいですね。

本人たちは真剣なのでしょうが、師匠の下で学びいろんな考えや気持ちになり関係が深まっていく様子を想像すると、まさに青春のラブストーリーではないですか。

スピアフィッシングの師匠が人生のパートナー、つまり旦那になっていく過程が目に浮かぶようです。

これ以上詳しい情報は分かりませんが、分かり次第追記していきたいと思います。

結婚式を行ったカタリナ島アバロンはどんなところ?

原美月さんが結婚式を行ったカタリナ島アバロンは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡の南端、チャンネル諸島のサンタカタリナ島で唯一の都市。

カタリナ島アバロンは大変温暖な亜熱帯気候であり、年間を通じて温かい1月の平均気温は、最高18.1 ℃ 、最低9.6 ℃であり、8月の平均気温は、最高24.1 ℃ 、最低17.8 ℃である。引用;wiki

素晴らしい景観ですね。

またアバロンは観光客も多く賑わいのある場所のようです。

結婚式はなんと海の中で!

原さんとマシューさんが結婚式を挙げた当時は世界的にコロナの流行が問題になっていた頃。

大勢の人間が集まることが難しかった時に、なんとお二人は海の中で挙式を挙げたそうです

そして誓いのキスは水中で行ったというとてもロマンチックなエピソードがありました

そして式に参加した知人たちは、花束を投げる代わりに魚の餌を投げて二人の仲を祝福しました。

海のつながりで結ばれた二人ならではの式だと思います。

なんかドラマみたいな話ですよね。

まとめ

本名:原美月(はらみつき)。生年月日は1996年3月3日。福岡県出身、身長は155cm

家族:母、双子の姉妹(原名月 乗馬で活躍されている方)

高校を中退しイギリスの学校へ。その後アイルランドで馬の調教の仕事をする。(ワーキングホリデー)

アメリカのコミュニティーカレッジで2年間学びサンフランシスコのU.Cサンディエゴに3年次編入しました専攻は遺伝子学

原さんはマシュー・ホアンさんと結婚している。マシューさんとはスピアフィッシングつながりで知り合い、原さんのほうからメンターになってほしいと依頼した原さんのスピアフィッシング師匠になる人

原美月さんとマシュー・ホアンさんが結婚式を行ったカタリナ島アバロンは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡の南端、チャンネル諸島のサンタカタリナ島で唯一の都市。大変温暖な亜熱帯気候。

結婚式はコロナの影響もありなんと海の中で挙げており、誓いのキスも水中で行っている

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