ミラノ五輪の新種目、女子デュアルモーグルの決勝が2月14日(土)に行われます。
初代女王の座をかけた歴史的な一戦に、日本からは冨高日向子、柳本理乃、中尾春香、藤木日菜の4選手が出場。
特にモーグル種目で4位と、わずか0.2点差でメダルを逃した冨高日向子選手のリベンジに注目が集まっています。
本記事では、決勝の結果が判明次第、リアルタイムで順位を更新してお伝えします。
女子デュアルモーグル決勝の結果・日本人順位【速報】
※2月14日(土)の決勝終了後、最速で更新します!
| 順位 | 選手名 | 国名 |
| 金メダル | 更新待ち | – |
| 銀メダル | 更新待ち | – |
| 銅メダル | 更新待ち | – |
【日本勢の最終結果】
冨高日向子:更新待ち
柳本理乃:更新待ち
中尾春香:更新待ち
藤木日菜:更新待ち
女子デュアルモーグル決勝の放送時間・中継日程
- TBS系列: 18:00〜20:05
- NHK Eテレ: 18:45〜19:30
- 決勝開始時刻(予定): 19:46〜
冨高日向子、モーグル「0.2点差」からのリベンジなるか
先日行われた女子モーグル決勝。
冨高日向子選手は素晴らしい滑りを見せたものの、3位にわずか0.2点届かず4位。
レース後のインタビューでの涙は、多くのファンの記憶に新しいところです。
デュアルモーグルは、1対1のトーナメント戦。
技術だけでなく、相手との駆け引きやメンタルコントロールが勝敗を分けます。
リベンジに燃える冨高選手の滑りに期待しましょう。
女子デュアルモーグルのルールと見どころ
今大会から正式種目となった「デュアルモーグル」は、従来の個人戦(モーグル)とは全く異なる魅力を持つ、格闘技のようなスキー競技です。
観戦がもっと楽しくなる3つのポイントを解説します。
1対1のノックアウト方式!一発勝負の緊迫感
最大の特徴は、2人の選手が隣り合わせのコースを同時に滑るトーナメント形式であることです。
- 予選(シーディング): まず1人ずつ滑ってタイムと技術を測り、その順位をもとに32名のトーナメント表を作成します。
- 決勝トーナメント: 1対1で直接対決し、勝った方が次へ進み、負けた方はその場で敗退。1回のミスが命取りになる、究極の緊張感が味わえます。
採点は「点数」ではなく「投票制」!
ここが通常のモーグルと大きく違う点です。審判(ジャッジ)は合計7名で構成され、「赤のコースと青のコース、どちらが優れていたか」を比較して、持ち票(5票ずつ)を振り分けます。
- ターン(4名): コブの吸収やラインの安定感を比較
- エア(2名): ジャンプの難易度・高さ・着地を比較
- スピード(1名): タイムが速かった選手に機械的に5票が入る
合計35票のうち、18票以上を獲得した選手が勝利となります。
先にゴールしたから勝ちとは限らず、ターンの美しさで大逆転が起こるのもデュアルの醍醐味です。
隣の選手との「駆け引き」とプレッシャー
選手たちは、隣で滑る相手の雪煙(スプレー)や板の音を間近に感じながら滑ります。
- 相手のミスを誘う: 自分のスピードで相手を焦らせ、ターンの乱れを誘発する。
- ペース配分: 第1エアで少し遅れても、中盤のミドルセクションで一気に追い上げるなど、コース全体を使った戦略が求められます。

コメント