通天閣108mを一気に登る早登り対決。
この対決は、番組「ニノチョコマッチ」で放送された企画です。
「壁登りと階段ダッシュ、どっちが早いのか?」と疑問に思った人は多いはずです。
結論から言うと、有利なのは壁登りです。
ただし、競技条件や身体能力の使い方によっては、一概に階段ダッシュが不利とも言い切れません。
この記事では、
- なぜ勝敗が分かれるのか
- 壁登り・階段ダッシュそれぞれの有利不利
- 実際の結果と決定的なポイント
を分かりやすく整理して解説します。
ニノチョコマッチの通天閣108m早登り対決とは?
今回の企画は、大阪・通天閣の高さ108mを舞台に、
- 壁登り
- 階段ダッシュ
という全く異なる方法で、どちらが早く登り切れるかを競う異種対決です。
一見すると「脚力が強い階段ダッシュの方が有利では?」と思われがちですが、実はそう単純ではありません。
壁登りと階段ダッシュ、どっちが早い?
結論:有利なのは壁登り
通天閣108m早登り対決では、壁登りの方が有利と考えられます。
理由は、108mという高さが“短距離走”ではなく“持久系の全身運動”になるからです。
なぜ壁登りが有利なのか?3つの理由
理由①:全身を使って疲労を分散できる
壁登りは、
- 腕
- 背中
- 体幹
- 脚
をバランスよく使います。
一部の筋肉に負荷が集中しにくく、後半での失速が起きにくいのが強みです。
また最強クライミング夫婦・楢﨑智亜&野口啓代という2人態勢で挑む点も注目するポイントではないでしょうか。
理由②:一定のペースを保ちやすい
階段ダッシュは序盤にスピードを出しすぎると、中盤〜終盤で一気に心肺が追い込まれます。
一方、壁登りは「登る → 掴む → 体を引き上げる」というリズムがあり、安定したペースを維持しやすいのが特徴です。
理由③:高さ108mは“瞬発力勝負”ではない
108mという高さは、全力疾走で一気に駆け上がれる距離ではありません。
むしろ酸素供給・呼吸・持久力が勝敗を左右します。
この条件では、クライミング系の身体能力が活きる展開になります。
壁登りが有利な点・不利な点
壁登りの有利な点
- 握力・体幹が強い
- 全身持久力が高い
- 疲労が一点に集中しにくい
壁登りの不利な点
- 一瞬のミスでリズムを崩す可能性
- 高所でのメンタル耐性が必要
階段ダッシュが有利・不利な理由
階段ダッシュが有利な点
- 下半身の瞬発力が活かせる
- 序盤は圧倒的にスピードが出やすい
階段ダッシュが不利な理由
- 心肺への負担が非常に大きい
- 途中で脚が止まりやすい
- 後半で急激にペースダウンしやすい
特に108mという高さでは、「速く走れる=勝てる」にはならないのが難点です。
実際の結果と勝敗を分けたポイント(※放送後追記)
結局、通天閣108m早登りはどっちが有利?
改めて結論です。
通天閣108m早登り対決では、壁登りの方が有利。
ただし、
- 高さがもっと低い
- 完全な短距離勝負
であれば、階段ダッシュが勝つ可能性も十分あります。

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