2026年6月2日(火)放送の「マツコの知らない世界」マイケル・ジャクソン深掘りSPで、マイケルの衣装を手がけた日本人女性が紹介されます。
その方こそ、世界的アートディレクターの石岡瑛子(いしおか えいこ)さんです。グラミー賞・アカデミー賞を受賞した日本が誇るデザイナーが、キング・オブ・ポップの衣装に深く関わっていたという事実は、多くの方にとって驚きではないでしょうか。
この記事でわかること:
- マイケルの衣装を手がけた日本人女性=石岡瑛子とは何者か
- 石岡瑛子の経歴・受賞歴
- マツコの知らない世界マイケル特集の見どころ
マイケルの衣装を手がけた日本人女性は石岡瑛子
マイケル・ジャクソンのショートフィルム「The Way You Make Me Feel」(1987年・アルバム『Bad』収録)の衣装を手がけたのが、日本人アートディレクター・石岡瑛子とされています。
「The Way You Make Me Feel」はマイケルが街角で女性にアプローチするストーリーのMVで、若きマイケルのスタイリッシュな街着が印象的な作品です。そのビジュアルを支えていたのが石岡瑛子のデザインだったとされています。
日本を代表するアートディレクターが、世界のキング・オブ・ポップの衣装に関わっていた——mitateにはこの事実が、日本のデザイン力の高さを象徴するエピソードに思えます。
衣装の詳細・他の関連作品については記事②で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
石岡瑛子のプロフィール
石岡瑛子は資生堂の宣伝部に入社後、その才能を発揮してパルコの広告でも日本を代表するビジュアルを生み出しました。1970年に独立し、1980年代にニューヨークへ渡ると、その活躍はファッション・音楽・映画・スポーツイベントと分野を超えて世界へ広がりました。
石岡瑛子の代表的な仕事
石岡瑛子の代表作を分野別に整理すると、その活躍の幅広さに改めて驚かされます。
- 音楽:マイルス・デイビス「TUTU」アルバムジャケットでグラミー賞受賞(日本人女性初)
- 映画:フランシス・フォード・コッポラ監督「ドラキュラ」衣装デザインでアカデミー衣装デザイン賞受賞(1992年)
- スポーツ:2008年北京五輪開会式の衣装デザイン統括
- 舞台:ブロードウェイ「スパイダーマン:ターン・オフ・ザ・ダーク」衣装
- 映画:「白雪姫と鏡の女王」「落下の王国」衣装
広告・音楽・映画・舞台・五輪——あらゆる分野で頂点を極めた石岡瑛子の仕事は、まさに「分野の概念を超えたデザイナー」と呼ぶにふさわしいものです。マイケルがその才能を選んだのも、必然だったとmitateは感じます。
マツコの知らない世界・マイケル特集の見どころ
放送日時:2026年6月2日(火)20:55〜 TBS
今回のマツコの知らない世界は、マイケル・ジャクソンを徹底深掘りするスペシャル回。番組では以下の内容が紹介される予定です。
- マイケルのダンス・演出・衣装の魅力を徹底解剖
- 20代の「没後ファン」が登場——令和に再バズりするマイケルダンス
- 伝説のライブ演出3選
- マイケルの日本愛
- そして「マイケルの衣装を手がけた日本人女性=石岡瑛子」コーナー
ゲスト:TEMPAさん・TATSUYAさん・百瀬靖之さん
番組で石岡瑛子のどの作品・どの衣装が紹介されるのか——mitateとして特に注目しています。放送後にこの記事を追記しますので、ぜひまたチェックしてみてください。
【放送後追記】番組で紹介された内容
※ 2026年6月2日(火)の放送後に、番組で紹介された石岡瑛子の衣装・エピソードをこちらに追記します。放送後にまた確認しにきてください。
まとめ
- マツコの知らない世界(6月2日放送)に登場する「マイケルの衣装を手がけた日本人女性」は石岡瑛子
- 石岡瑛子は東京藝術大学出身・資生堂を経て独立し、NYを拠点に世界で活躍したアートディレクター
- グラミー賞・アカデミー衣装デザイン賞・カンヌ芸術貢献賞を受賞した世界が認める日本人
- 「The Way You Make Me Feel」をはじめとするマイケル作品の衣装に関わったとされている
- 2012年、73歳で逝去。しかしその作品は今も世界に影響を与え続けている


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