「Macに乗り換えたいけど、引き継ぎとか初期設定とかが何ひとつ分からない」「ターミナル?Homebrew?それ何の呪文?」「自分用のパソコンを買ったのもつい最近の超初心者なのに、Macに変えて大丈夫なの?」——そんなレベルの不安を抱えながら、それでもMacに乗り換えたい人。安心してください、私のことです。
私が自分専用のWindowsパソコンを買ったのは2025年。それまで家族と兼用していた人間が、ようやく1人1台になった、というレベルのスタート地点でした。「ターミナル」と聞いて駅のことかと思ったし、「Homebrew」という言葉はClaude Codeを触るまで聞いたこともなかった。それくらいの超初心者です。
そんな私が2026年5月13日、MacBook Air M3に乗り換えました。Apple IDも持っていないApple完全初心者。自分でMacを設定する自信なんてゼロです。そこで頼ったのが、AnthropicのAIエージェントCLI「Claude Code」。指示と言っても「マック買うから引き継ぎしないといけない」と相談しただけ。すると「引き継ぎ書を作りますね」と動き出してくれて、あとは私はClaude Codeに相談しながら、言われた通りに作業を進めただけ。それで素人ながらWordPressで記事を投稿できるところまで辿り着きました。この記事では、Mac乗り換え超初心者の私がClaude Codeに伴走してもらった一次情報レポを、忖度なし&カッコつけなしで残しておきます。
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▲ 今回のMacBookはバックマーケットでリファービッシュ品を購入。リベシティの装備品リストがきっかけでした。
前提:自分用パソコンは2025年から・「ターミナル」って何?レベルの私のスペック
まず私のスペックを、カッコつけずに正直に書きます。同じくらいの立ち位置の人ほど、この記事の参考度が高くなるはずです。
この通り、Mac乗り換えどころか、自分用PCを持つこと自体がここ最近の話という超初心者。普通ならYouTubeでMac初期設定動画を10本くらい見てから恐る恐る始めるところ。でも今回は、それを全部スキップしてClaude Codeに相談する作戦に出ました。
そもそもClaude Codeとは?AnthropicのAIエージェントCLI
Claude Codeは、ChatGPTのライバル企業として有名なAnthropic(アンソロピック)が公開しているAIエージェントです。同社のチャットAI「Claude」をベースに、パソコン上でファイル操作・コマンド実行までを伴走してくれるのが特徴。私のような超初心者にとっては、「難しいことを横でやってくれる先輩」みたいな存在に近いです。
ふつうのチャットAIとの違い(素人の理解で書きます)
ChatGPTやClaudeの普通のチャットAIは、「やり方を教えて」と頼むとテキストで答えてくれます。Claude Codeのすごいところは、「じゃあそれを一緒にやろう」と作業まで進めてくれるところ。私のような初心者は、Claude Codeが出してくれる指示を、指示通りに自分で実行するだけで前に進めます。「教えてくれる」ではなく「並走してくれる」と表現するのが近いです。
なぜMac乗り換えと相性が良かったのか
Mac乗り換えで起きる困りごとは、「どこから手を付けたらいいか分からない」「専門用語が出てきた瞬間にフリーズする」「検索してもピンとくる答えがない」がほぼ全部。これに対して、Claude Codeは私が知らない単語を出してきたら聞き返せるし、「次にこれをやって」と順番に教えてくれる。「分からないけど進める」という状態を作れるのが、超初心者にとってのいちばんの価値でした。
📌 Claude Codeのざっくり要約(素人理解バージョン)
- 提供元:Anthropic(Claudeを作っている会社)
- 形態:パソコン上で動くAIエージェント
- 強み:分からないことを相談すると、次にやるべきことを順番に教えてくれる
- 初心者との相性:めちゃくちゃ良い(「分からないけど前に進める」を作れる)
私がClaude Codeにしたことは「相談しただけ」
ここが今回の記事のいちばん大事な部分です。私が新しいMacの準備にあたってClaude Codeにしたのは、大層な指示出しでもなんでもなく、ただの相談でした。
💬 私が実際に話しかけた内容(イメージ)
「マック買うから、引き継ぎしないといけないんだけど、どうしたらいい?」
これだけ。技術的な指示でも、コマンドでもなく、ただの相談。それに対してClaude Codeが「引き継ぎ書を作りますね」と返してくれて、そこから何をどの順番でやればいいか、私のレベルに合わせて並べてくれた、というのが今回の起点です。
それ以降、私がやったことは超シンプル。「Claude Codeに相談する → 出てきた指示を、指示通り自分で実行する → 詰まったらまた相談する」のループ。Chromeを入れる作業も、ブログ関連のファイルをGoogleドライブ経由で旧PCから引っ越すのも、全部Claude Codeのナビ通りに私が手を動かしただけ。これでも、結果としてWordPressで記事が投稿できるところまでたどり着いてしまったのが、いちばん驚いたポイントです。
📌 私がやったこと(事実ベース)
- 新しいMacが届いて、画面の案内通りに初期設定(Apple IDはスキップ)
- Claude Codeに「マック買うから引き継ぎしないといけない」と相談
- Claude Codeが「引き継ぎ書を作りますね」と動き出した
- 以降はClaude Codeの指示通りに私が作業を実行(ChromeなどのインストールやWi-Fi連携など)
- ブログ関係のファイルはGoogleドライブ経由で旧Windows機から引っ越し(これも指示通り)
- 結果、超初心者でも新しいMacからWordPress記事の投稿までできるところに到達
大事なのは、私自身がHomebrewが何かも分かっていないし、ターミナルの黒い画面の意味も正直よく分かっていないこと。それでも「Claude Codeに聞きながら言われた通りやる」だけで、ここまで進めてしまった——というのが、超初心者にとっては衝撃の体験でした。
超初心者の私が「いちばん助かった」ポイント3つ
玄人っぽいメリット(コマンドを覚えなくていい、エラーが自動で解決する等)は私にはまだピンときません。代わりに、「ターミナルって駅のこと?」レベルだった私が実際に助かったポイントを、初心者目線で3つ書きます。
助かった点①:「次に何やればいい?」を聞ける相手がいる
Mac乗り換えで本当にしんどいのは、「次に何やればいいか分からない」が連発すること。自分でググっても、出てくる解説記事の前提知識が高すぎて理解できない。そこで詰まって心が折れて、結局乗り換えを諦める——これがいちばん怖いパターン。Claude Codeに相談すれば「じゃあ次はこれをやってください」と順番を出してくれるので、「迷子にならない」だけで超初心者には100点です。
助かった点②:分からない言葉を「分からない」と言える
超初心者の苦しみは、分からないことを「分からない」と言いにくい場面が多いことだと思います。リアルの人間相手だと「いまさら聞けない」「忙しそうで申し訳ない」が出てしまう。Claude Codeは何度同じことを聞いても怒らないし、こちらのレベルに合わせて言い換えてくれます。「Homebrewって何ですか」を遠慮なく聞けるのは、超初心者にとっては大きな安心感です。
助かった点③:結果として「やれた」が積み上がる
私はいまもターミナルや裏側の仕組みをほぼ理解していません。「すごーい!動いた!」くらいのテンションで通り過ぎている部分も多いです。でも結果として、新しいMacからWordPressで記事を投稿できているのが事実。「理解は後からついてくる、まずは『やれた』を積み上げる」という前進の仕方ができるのが、超初心者にとっていちばん大事だと感じました。
注意点:素人として知っておきたい3つのこと
良いことばかり書いても嘘くさいので、超初心者なりに「ここは気をつけてね」と感じたポイントも正直に書きます。
注意点①:実行する前にひと呼吸置く
Claude Codeの指示は、「このコマンドを実行していいですか?」と確認してくれる場面があります。意味は分からなくていいので、何を消そうとしているか・何を入れようとしているかだけは目を通すクセを付けると安全。私もここは多少気をつけました。
注意点②:パスワードを入れる場面が出てくる
アプリのインストール等で、Macのログインパスワードを聞かれることがあります。Claude Code自体が悪用するわけではないものの、何度も入力する場面があるので、パスワード管理は他のサービスと同じくらい意識すると良いです。
注意点③:完全に「丸投げ」ではなく「並走」
よく「AIに全部やらせる」みたいなキャッチコピーを見ますが、実際はそうではありません。Claude Codeは並走してくれる相棒であって、操作するのは私自身。「指示書をもらってその通り動く役割は私」という前提を持っておくと、過剰な期待で裏切られることもありません。
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同じ立ち位置の人へ:ざっくりの始め方
「自分も同じくらいの素人。同じやり方を真似したい」という人向けに、ざっくりの始め方を残しておきます。私が辿ったのとほぼ同じ流れです。
💡 超初心者向け・ざっくり始め方
- 新しいMacの初期セットアップを画面の案内通りに完了(Apple IDは未所持ならスキップでOK)
- Claude Code(Anthropic公式)を公式サイトの手順通りに導入
- とりあえずClaude Codeに「マック買ったから引き継ぎしたい、どうすればいい?」と日本語で相談
- 返ってきた手順を、ひとつずつ自分で実行(分からない単語が出てきたらそのまま「これ何?」と聞き返す)
- ブログのファイルやデータはGoogleドライブ経由で旧PCから運ぶのが楽(これも相談すれば順番を教えてくれる)
Claude Codeの利用には、Anthropicとの利用料がかかります(プランの最新情報は公式ページを必ず確認してください)。素人感覚では、半日ググって心折れる時間と心労を考えたら、料金分の価値は余裕で出るというのが正直なところです。
なお、Mac本体はバックマーケットでMacBook Air M3を¥151,679で購入。新品比で約4万円安く買えたので、Mac入門の元手としてはかなり優秀でした。リファービッシュMacの実物・評判の話は別記事に詳しくまとめてあります。
まとめ:「やれた」が積み上がるから、Macに乗り換えてよかった
- 私は2025年に自分用PCを初めて持ったくらいの超初心者で、「ターミナル」も「Homebrew」もClaude Codeを触るまで知らなかった
- 2026年5月13日、MacBook Air M3に乗り換え。Apple IDも持っていないApple完全初心者
- Claude Codeにしたことは「マック買うから引き継ぎしないといけない」と相談しただけ
- Claude Codeが「引き継ぎ書を作りますね」と動き、以降は相談しながら指示通りに自分で実行するスタイル
- ブログのファイルはGoogleドライブ経由で旧Windows機から引っ越し
- 結果として、超初心者でも新しいMacからWordPress記事の投稿までこぎつけた
- 助かった点:「次に何やればいい?」を聞ける/「分からないをそのまま言える」/「結果としてやれたが積み上がる」
- 注意点:実行前に内容を一目/パスワード管理/完全な「丸投げ」ではなく「並走」
- 結論:Macに乗り換えたいけど自信がない超初心者ほど、Claude Codeに相談しながら進めるのが正解

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