YouTubeのパラノイズ広告が気持ち悪いと話題?AIイラスト賛否と佐藤直紀が手がけるマンガRPGの正体

YouTube・SNS
スポンサーリンク
YouTubeを見ていると、やたらと流れてくる「パラノイズ」というスマホゲームの広告。凝ったキャラクターデザインに、「日本アカデミー賞を受賞した作曲家の音楽」といった強めの煽り文句…。それでいて「結局どんなゲームなの?」とよくわからず、「なんだか気持ち悪い」「正直うざい」と感じている人も多いのではないでしょうか。

特にこの広告のイラストは「AIで作ったみたいで怪しい」という声がSNSや知恵袋で相次いでいて、ゲームの第一印象を分ける大きなポイントになっています。一方で、実際にプレイした人からは「中身はかなりの良作」「神ゲー」という高評価も出ていて、広告の印象と中身のギャップがとても激しいんです。

この記事では、パラノイズの広告が「気持ち悪い」「うざい」と言われる理由、賛否が分かれるAIイラストの真相、そして煽り文句の「日本アカデミー賞作曲家」の正体や、ゲーム本編が実際どんな内容なのかまで、調べてわかったことをまとめて解説します。最後に広告の消し方も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

パラノイズの広告が「気持ち悪い」「うざい」と言われる理由

まずは、なぜパラノイズの広告がここまで「気持ち悪い」「うざい」と言われるのか。調べてみると、理由は大きく3つに整理できます。

①イラストが「AI生成っぽい」モヤモヤ

一番多いのが、広告のイラストに対する違和感です。フルカラーで描き込まれている一方、人物の表情や手などに「どこかAIっぽさを感じる」という声が多く、「気持ち悪い」という第一印象につながっています。知恵袋にも「パラノイズという気持ち悪いゲームの広告が毎回出てきて不快」という投稿があるほどです。この点はあとで詳しく掘り下げます。

②とにかく表示回数が多い・しつこい

パラノイズは2026年3月のリリース以降、YouTubeやポイ活アプリ内に大量の広告を出稿し続けています。スマホゲームは広告で新規プレイヤーを集め続けるビジネスモデルのため、一度ターゲットになると同じ広告が繰り返し表示されやすいんです。「動画のたびに出てくる」「毎回これか…」となれば、内容に関係なくうざいと感じてしまうのも当然でしょう。

③結局どんなゲームか分かりにくい煽り

「日本アカデミー賞受賞の作曲家」「全編フルボイス」といった煽り文句は強いものの、広告を見ただけでは「で、何をするゲームなの?」が伝わってきません。意味深なシーンと強い惹句だけが流れるため、「煽りだけ強くて中身が見えない=なんか胡散臭い」という印象になりやすいわけですね。

パラノイズのイラストはAI?賛否が分かれる真相

パラノイズの評価がもっとも分かれるのが、この「AIイラスト」問題です。ネットの声を整理すると、はっきり賛否に分かれていました。

否定的な声 肯定的な声
「漫画がほぼAI加筆で気持ち悪い」 「フルカラー漫画で見栄えがいい」
「イラストがAIすぎて、声や物語の良さを吸われている」 「立ち絵が動くだけの作品より上質」
「広告のキャラが不気味で手が出しづらい」 「低予算感がなく、パッと見の見栄えは高い」

パラノイズは「全編フルカラー漫画×フルボイス」という珍しい演出が売りで、その大量のカラー漫画を成立させるためにAIを活用していると見られています。「人は選ぶけれど、演出としては新しい」というのが実態に近く、イラストの好みがそのままゲーム全体の評価を左右している状態です。生成AIへの拒否感(いわゆる反AIの流れ)とも重なり、賛否がより鮮明になっているんですね。

💡補足:AIイラスト=手抜き、とは限らない
「AI=低品質」と思われがちですが、パラノイズはフルボイス・オーケストラ音楽・本格的なシナリオにしっかり予算をかけています。AIイラストは「雰囲気が苦手」という好みの問題が大きく、ゲームの作り込み自体が雑というわけではない点は押さえておきたいところです。
スポンサーリンク

パラノイズとはどんなゲーム?正体とあらすじ

では、広告の先にあるパラノイズとは、実際どんなゲームなのでしょうか。基本情報をまとめました。

📋 パラノイズ(PARANOISE)基本情報
・正式タイトル:パラノイズ
・運営会社:ZigZaGame
・リリース:2026年3月25日
・ジャンル:マンガ型放置RPG(シネマティックコミックスRPG)
・特徴:全編フルカラー漫画 × フルボイス × オーケストラスコア

パラノイズは「漫画を読んでいたら、いつの間にかRPGが始まっていた」というコンセプトの作品です。ストーリーは動画と漫画で読み進める形式で、岐阜県の山岳部に巨大な”何か”が墜落してから11年後の世界が舞台。異常に鋭い「聴覚」を持つ盲目の青年が、その力で人肉を好む化け物と戦っていくSFミステリーになっています。

ゲームシステムとしては、寝ている間も自動で進む放置型RPGの要素を持ちつつ、メインは「重厚なストーリーをフルボイスで体験する」こと。広告の不穏な雰囲気は、実はこのホラー寄りの世界観をそのまま切り取ったもので、「広告と中身が全然違う詐欺ゲー」というタイプではないのがパラノイズの特徴です。

広告の「日本アカデミー賞受賞の作曲家」とは誰?

パラノイズの広告で繰り返し強調される「日本アカデミー賞受賞の作曲家」。これは煽りの誇張ではなく、本当に実力派の音楽家が手がけています。その正体は、作曲家の佐藤直紀(さとう なおき)さんです。

🎼 佐藤直紀さんとは
・第29回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞(映画『ALWAYS 三丁目の夕日』)
・『海猿』シリーズ、大河ドラマ『龍馬伝』など数々の映像音楽を担当
・日本を代表する映画・ドラマの劇伴作曲家のひとり

つまり、広告が胡散臭く見えても、音楽に関しては映画クオリティの本物。実際にプレイした人からも「オーケストラのスコアがストーリーを盛り上げる」「スマホゲームでここまでやるのか」と、音響面は高く評価されています。声優陣も豪華で、中身は決して安っぽい作品ではないというわけですね。広告の見せ方とのギャップが、かえって損をしている印象です。

スポンサーリンク

パラノイズは結局おもしろい?評価・口コミまとめ

「気持ち悪い広告」のイメージが先行しがちですが、ゲーム本編の評価は実はかなり高めです。App Storeのレビューは★4.7前後(8,000件超)と高水準で、「150時間遊んだ神ゲー」という声まで見られます。

高評価の声 不満・欠点の声
ストーリーの演出力がとにかくすごい バトルや拠点拡張が単調に感じる
フルボイス×フルカラー漫画の没入感 序盤のチュートリアル・案内が不足
音楽・声優のクオリティが高い AIイラストが受け付けない人もいる

総じて、「ストーリー・音響・声優は高評価、バトル部分とAIイラストで好みが分かれる」のがパラノイズの実像です。物語をじっくり味わいたい人には刺さりやすく、サクサク遊ぶアクションを求める人には合わない、という棲み分けですね。「広告が気持ち悪いから粗悪ゲーム」と決めつけるのは、少しもったいないかもしれません。

パラノイズのうざい広告を消す方法

中身はともかく「広告はもう見たくない!」という人向けに、表示を減らす方法を紹介します。

①「この広告の表示を停止」を使う

YouTubeで広告が流れたら、広告枠の「ⓘ(情報アイコン)」をタップし、「この広告の表示を停止」を選びます。これでYouTube全体で同じ広告が表示されにくくなります。パラノイズは複数パターンの広告を配信しているので、出てくるたびに停止していくのがコツです。

②Googleの「マイ アド センター」で調整する

Googleアカウントの「マイ アド センター」から、ゲームジャンルの広告表示を減らす設定ができます。パラノイズに限らず、スマホゲームの広告全般がしつこいと感じる人はこちらが効果的ですね。

③広告ブロックアプリ/YouTube Premiumを使う

根本的に広告を消したいなら、広告ブロックアプリ(AdGuardなど)や、YouTube Premiumへの加入が確実です。Premiumなら動画広告自体が表示されなくなるので、パラノイズに限らずすべての広告から解放されます。

スポンサーリンク

まとめ:パラノイズの広告が気持ち悪い理由と正体

・パラノイズの広告が「気持ち悪い・うざい」のは「AIっぽいイラスト」「表示回数の多さ」「中身が分かりにくい煽り」の3つが理由
・イラストは全編フルカラー漫画を支えるためAIを活用していると見られ、好みで賛否がはっきり分かれている
・煽り文句の「日本アカデミー賞受賞の作曲家」は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる佐藤直紀さんで本物
・正体はZigZaGameのマンガ型放置RPG。岐阜を舞台にしたSFミステリーで、広告と中身が違う詐欺ゲーではない
・ゲーム本編はApp Store★4.7前後と高評価。ストーリー・音響は好評で、バトルとAIイラストで好みが分かれる
・しつこい広告は「ⓘ→この広告の表示を停止」やマイ アド センター、広告ブロックで減らせる

パラノイズは、広告の見せ方で損をしているタイプの作品と言えそうです。気持ち悪いと感じた人も、AIイラストさえ気にならなければ、意外と物語に引き込まれるかもしれません。広告にモヤモヤしたら、この記事の方法でサクッと非表示にしてしまいましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました