VIVANT続編はいつから?放送日・枠・2クール連続の基本情報
まずは続編VIVANTの基本情報を整理しておきましょう。気になる放送日は2026年7月26日(日)、放送枠は前作と同じTBS日曜劇場(よる9時)です。そして最大のトピックが、ドラマとしては異例の2クール連続放送。通常の連続ドラマが1クール(約3か月)であることを考えると、約半年にわたって物語が描かれる超大型企画だとわかります。
堺雅人さんは続編発表の際に「ようやくこの日が来た」とコメント。前作で張りめぐらされた伏線を、たっぷりの尺で回収していく構えです。
【前作おさらい】VIVANT(前作)のあらすじと残された伏線
続編をより深く楽しむために、まずは前作のストーリーを軽くおさらいしておきましょう。「もう内容を忘れてしまった」という方も、ここを読めば一気に記憶がよみがえるはずです。
別班・テント・バルカ…物語の基本設定
物語は、商社「丸菱商事」の社員・乃木憂助(堺雅人)が、130億円の誤送金の濡れ衣を着せられるところから始まります。真相を追って中央アジアの架空の国・バルカ共和国へ渡った乃木は、現地で事件に巻き込まれながら、公安刑事の野崎守(阿部寛)や医師の柚木薫(二階堂ふみ)と出会います。
やがて明かされるのは、乃木が自衛隊の秘密諜報組織「別班(べっぱん)」のエージェントだという衝撃の事実。そして彼が追っていたのは、モンゴルの大地に拠点を構える国際テロ組織「テント」でした。砂漠、ゲル(遊牧民の住居)、二重三重に仕掛けられた“どんでん返し”の連続が、毎週SNSをにぎわせたのは記憶に新しいところです。
ノゴーン・ベキと乃木憂助の父子関係
前作最大のドラマは、テントの指導者ノゴーン・ベキ(演:役所広司)が、実は乃木憂助の実の父親だったという宿命でした。幼い頃に父と離れ離れになった乃木が、敵組織のトップとして再会する——。任務として父を追う「別班のエージェント」と、父を想う「ひとりの息子」。この2つの間で揺れる乃木の姿が、多くの視聴者の胸を打ちました。テントのナンバー2・ノコル(二宮和也)が乃木の異母弟である点も、家族の物語に深みを与えています。
最終回の衝撃と、いまも残された“最大の謎”
前作のラスト、乃木は任務の中でベキに銃を向けます。ベキは凶弾に倒れますが、その安否ははっきりと描かれないまま幕を閉じました。別班のエージェントである乃木は急所を外して撃つこともできる——だからこそ「ベキは無事なのではないか」という考察が今も絶えません。
「VIVANT」はフランス語で「生きている」を意味するとされます。だからこそ、あの結末は“終わり”ではなく“続きの始まり”だったのではないか——。続編でこの伏線がどう回収されるのか、ファンの最大の関心事になっています。
【相関図】続投26名+新キャストを役柄で整理
続編には前作のキャスト26名が続投することが発表されています。まずは主要人物の関係を、陣営ごとの相関図で整理してみましょう。「誰が味方で誰が敵だったっけ?」という方は、ここでスッキリ思い出せます。
主人公ベキの息子
公安
協力者
別班の仲間
頼れる相棒
乃木の父最大の伏線
乃木の弟
謎
謎のキーマン
※役柄が未発表のキャストは「謎」と表記。相関図は前作の設定と公式発表をもとにmitateが作成しました。
続投が確認できている主なキャストは、次のとおりです。
そして、ここからが今作の最大の注目ポイント。新たに加わる2人のキャストを深掘りしていきます。
新キャスト①宮下今日子はどんな人?
宮下今日子(みやした きょうこ)さんは、1975年生まれ・東京都出身の実力派女優です。3歳からバレエを習い、その身体表現を武器に、1998年の野田秀樹さん率いる「NODA・MAP」の舞台で女優デビュー。以来、舞台を軸にしながら『不適切にもほどがある!』などの話題作にも出演し、確かな演技力で存在感を放ってきました。
VIVANTのような国際スケールの群像劇に、舞台仕込みの実力派が加わる意味は小さくありません。続編での役柄はまだ公表されていませんが、 物語のどの陣営に立つのかが大きな見どころになりそうです。
舞台で培った“一筋縄ではいかない女性”を演じられる宮下さん。別班側の上層部か、あるいはテントに連なる新たな鍵を握る人物か——どちらに転んでも物語をかき回す重要な役どころになると見ています。
新キャスト②OHM(オーム)はどんな人?
もう一人の新キャストOHM(オーム)さんは、いまアジアで注目を集めるタイの俳優・ミュージシャンです。本名はTanapak Jongjaiphar(タナパック・ジョンジャイパー)。タイのドラマ『I Will Knock You』などで人気を集め、俳優と音楽の両面で活躍してきました。今回が日本作品への初出演となります。
報道によれば、OHMさんが演じる人物は乃木憂助に大きな影響を与える存在とされています。前作の舞台がモンゴルや中央アジアだったことを踏まえると、アジアを股にかけるVIVANTの世界観に、タイの実力派が組み込まれるのは必然とも言える展開。タイのファンダムからの注目度も高く、日本国内だけでなく海外からの反響も期待されます。
「乃木に大きな影響を与える」という表現がカギ。協力者か、それとも新たな脅威か。別班やテントとは別の“第三勢力”を象徴する人物として登場する可能性もあり、続編の世界をぐっと広げてくれそうです。
【あらすじ予想】続編はどう動く?公式予告から読み解く考察
放送前の今だからこそ盛り上がるのが、続編のあらすじ予想です。公式から出ているヒントをもとに、物語の入り口を考察してみましょう。
まず確実なのは、続編が前作の最終回直後から幕を開けるということ。任務から戻った乃木が、祠(ほこら)に置かれた赤い饅頭(まんじゅう)を見つける場面が示唆されています。この赤い饅頭は、前作でも描かれた別班の「緊急招集」のサイン。つまり物語は、休む間もなく乃木を次の任務へと引きずり込むところからスタートするのです。
演出を手がける福澤克雄監督は「前作は序章だった」という趣旨のコメントを残しています。これは、前作で残された伏線——とりわけノゴーン・ベキの安否や、別班とテントの因縁——が、本編で一気に動き出すことを予感させます。
① 冒頭で前作ラストの“あの一発”の真相が明かされる
② ベキをめぐる父子の宿命が、別の形で再燃する
③ 宮下今日子・OHMら新キャストが、別班・テントの二項対立に新しい軸を持ち込む
2クール連続という長尺は、この壮大な“冒険の続き”を描き切るための尺だと考えると腑に落ちます。
放送前に楽しめる3つの特別イベント
続編の放送に合わせて、TBSは3つの特別イベントを発表しました。放送をただ待つだけでなく、リアルに作品の世界へ入り込めるのが今回の大きな魅力です。順番に見ていきましょう。
▼ 番組公式アカウントが続編の放送日を発表したポスト
長らくお待たせしました。第2シーズンの放送日を発表致します。堺雅人さんのご挨拶をご覧下さい。キャスト・スタッフ一同、続編をお見せできるこの日まで全力で作業を続けてきました。どうか多くの皆さんと"冒険の続き"に出れますように、願いを込めて! #VIVANT
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) 2026年6月14日
①【7月25日】第1シーズン上映会
・日程:2026年7月25日(土)
・会場:東京国際フォーラム ホールA
・内容:第1シーズンのスペシャル上映+制作の裏話
・チケット:税込5,000円(ノベルティ付き/抽選制)
・形式:2部制(第1部14:00開演/第2部18:30開演)
・受付:TBS公式チケットサイトにて6月15日18時より受付開始(未就学児は入場不可)
放送前夜祭ともいえる上映会。大画面で前作を“予習”してから本編に臨めば、考察の解像度が一気に上がること間違いなしです。
②【8月】ファンミーティング
8月には、豪華出演者が集うファンミーティングの開催が予定されています。前作でもファンミは大きな盛り上がりを見せただけに、続編版への期待も高まります。日程・会場・チケット情報などの詳細は今後の発表待ち。続報が出しだい、この記事に追記します。
③【9月〜】体験型イベント
さらに9月以降には、ドラマで実際に使われたセットの中でミッションを体験できる体験型イベントも予定されています。「自分が別班のエージェントになったら」を体感できる、ファンにはたまらない企画。こちらも詳細は続報待ちで、判明しだい更新していきます。
まとめ|VIVANT続編は7月26日スタート、放送前から楽しめる
・VIVANT続編は2026年7月26日(日)よる9時スタート、異例の2クール連続放送
・主演は堺雅人。前作キャスト26名が続投し、相関図の軸は前作から健在
・新キャストは宮下今日子(実力派舞台女優)とOHM(タイの俳優・ミュージシャン)。役柄は未発表で、続編の大きな鍵に
・物語は前作ラスト直後=赤い饅頭(緊急招集)から再始動。ベキの安否が最大の見どころ
・放送前には7/25上映会・8月ファンミ・9月〜体験型イベントの3つの楽しみが
前作で残された“最大の謎”が、いよいよ動き出します。新キャストの役どころやイベントの続報など、新しい情報が入りしだい、この記事に随時追記していきます。放送開始まで一緒に考察を楽しみましょう。
▶ 公式情報はこちら:TBS 日曜劇場『VIVANT』公式サイト


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