いよいよ5月16日(土)、THE SECOND 2026のグランプリファイナルが目前に迫ってきました。
4年連続でファイナリストに名を連ねる金属バット――彼らの今年の優勝確率は、いったいどれくらいなのでしょうか。
この記事では、コンビのプロフィールから予選成績、独特の漫才スタイル、ファンの優勝予想、そして本番の見どころまでをまるごと解説します。
「金属バット THE SECOND 2026」の全てを、漫才ファン目線で深掘りしていきますね。
【プロフィール】金属バット 小林圭輔・友保隼平とは?コンビの基本情報
コンビ名:金属バット(きんぞくバット)
結成:2007年4月
所属:吉本興業(大阪本社)
NSC:大阪校29期生
THE SECOND戦績:2023〜2026年、4年連続ファイナリスト(大会唯一)
小林圭輔(こばやし けいすけ)
1986年3月6日生まれの40歳。
立ち位置は向かって左です。
高校卒業後に寿司屋へ就職するも、職場での暴力に耐えかねて退職。
その後、パチンコ屋のアルバイトでNSCの入学金を稼ぎ、芸人の道へ進みました。
俳優・大東駿介とは幼馴染で、少年期の極貧時代に大東を引きこもりから助け出したエピソードでも知られています。
趣味はネットサーフィンと読書という、見た目とのギャップが魅力です。
友保隼平(ともやす しゅんぺい)
立ち位置は向かって右のツッコミ役。
2023年3月31日に、YouTubeラジオ「金属バットの声流電刹」第152回で結婚を発表しました。
無骨な見た目ながら家庭人としての一面も持つ、コンビの安定装置的な存在です。
【予選突破までの軌跡】THE SECOND 2026での戦績|金属バット 4年連続出場
金属バットは今年も予選を着実に勝ち上がってきました。
ノックアウトステージの成績は以下の通りです。
特に16→8の291点は突出した数字です。
内訳は1点が1人、2点が7人、そして3点満点をつけた審査員が92人という圧倒的な評価でした。
勝利後、友保はカメラに向かって名言を残しています。
「とにかく絶対優勝します! 間違いない! I’m 4 times challenger!!」
一方、小林の振り返り発言が独特でした。
「勝因はやっぱりあれですかね、ラフ次元の梅村(賢太郎)さんの人の悪さ」
「梅村さんは“16→8”に出ることが決まってから、あらゆるメディアで“最近金がない”とか、同情を買うような発言をしてまくってたらしくて。あの政治的活動が裏目に出たんでしょうね」
友保も「ネタよりもロビー活動にいそしんでたんで。そういうところ、世間はちゃんと見てますから」と続け、相変わらずの脱力トークで会場を沸かせました。
(出典:FANY Magazine/お笑いナタリー)
初回大会から続けて4年連続ファイナル進出は、現時点で大会唯一の記録です。
【漫才スタイル】金属バットの魅力を徹底解説|脱力系の世界観
金属バットの漫才は、一言で言えば脱力系の独特な世界観です。
声を張らず、ぼそぼそとしたトーンで観客を引き込むのが基本スタイル。
派手な動きや大声に頼らず、積み重ねで笑いを取る「見ごたえ」型の漫才と言えます。
評価されている主なポイント
- 知識のぎっしり詰まったネタ構成――意外にも知性派
- 「うっすら世間の人が思っていそうだけどあまり口には出さない偏見」を漫才に昇華
- 4年連続ファイナル進出が示す安定感
- 大阪吉本きっての異端児的存在で、他の関西系漫才とは一線を画す
- 関西では既に確固たる地位を築いている
YouTubeチャンネル『金属バット無問題』では、たばこ・喫煙所をテーマにした動画が半数以上を占めるなど、両者ともに喫煙者であるという素のキャラクターも全面に出しています。
【ファンの間で話題】SNS反響&注目発言まとめ|金属バット 上方漫才大賞
2026年4月、上方漫才大賞「奨励賞」を受賞。
暫定1位だったたくろうに40点差をつけて勝利し、コンビとして初の関西の賞レース受賞となりました。
関西では高評価ながらも「関東にバレてない」と評されることが多く、知名度の伸びしろはまだまだ大きい状況です。
(出典:集英社オンライン)
5/16の開幕戦はヤング vs 金属バット。
旧知の仲との対決で幕が開きます。
ヤング・嶋仲は「金属と戦いたい気持ちはありました。ホンマは別の山で最後に決勝戦で当たるのがエモいかなと思った」とコメントしています(出典:お笑いナタリー)。
【優勝予想】金属バットは本命視か?伏兵視か?ファンの声
✅ 本命視の根拠
- 4年連続出場の経験値
- ノックアウト291点という客観的データに裏打ちされた安定感
- 過去の「悲願達成パターン」に該当(M-1の令和ロマン、KOCの空気階段など)
- 関西では既に評価が確立
⚠️ 不安要素
- 決勝特有のプレッシャーへの対応
- 「ロビー活動」発言が示す精神的余裕……からの油断
- ヤングという旧知の相手との初戦は、お互い手の内を知り尽くしている分、読み合いに
🎯 hujikei的見立て
本命中の本命です。
「4年目の正直」での悲願達成の可能性は十分に高いと見ています。
仮にここで優勝を逃すと、彼らの「THE SECONDのシンボル」的な位置づけは少し揺らぐかもしれません。
【hujikei的視点】金属バットに注目する3つの理由
※このセクションは、hujikei自身の見解と、SNS・公開記事で見られる漫才ファンの声をまとめたものです。
hujikei的注目ポイント
- 「4年目の正直」となるか、「4年連続ファイナリスト止まり」となるか
- 大会のシンボル的存在である彼らの優勝は、THE SECOND自体の価値も底上げするはず
- ヤングとの開幕戦は、両者の旧知の関係(金属バットがフールズ所属だった過去)を知るファンにとっては感慨深い対決
📺 番組情報
『アサヒゴールド presents THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026』グランプリファイナル
- 放送日時:2026年5月16日(土)18:30〜23:10
- 放送局:フジテレビ系
- 司会:東野幸治、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
- ハイパーゼネラルマネージャー:有田哲平(くりぃむしちゅー)
- スペシャルサポーター:博多華丸・大吉
- リポーター:小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)
- 総合演出:角山僚祐
- チーフプロデューサー:大川友也
- プロデューサー:織田功士
- 制作協力:吉本興業
- 制作著作:フジテレビ
※出典:フジテレビ公式サイト、お笑いナタリー
【見どころ】グランプリファイナルでココに注目!
注目度
★★★★★
(5/5)
3つの見どころ
- 開幕戦:金属バット vs ヤング――旧知の対決でいきなりクライマックス級
- ノックアウト291点の安定感は本番でも発揮されるか――数字を裏切らないか
- 「I’m 4 times challenger」友保の宣言通り優勝なるか――4年目の悲願達成へ
まとめ|金属バット THE SECOND 2026 優勝予想
金属バットの優勝は、十分にあり得る本命視のラインです。
4年連続ファイナリストという大会唯一の記録と、ノックアウト291点の安定感、そして関西で既に確立した評価――これらが揃った今年こそ「4年目の正直」が見える可能性があります。
5/16のグランプリファイナル、開幕戦からの脱力系世界観に注目していきましょう。


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