2026年6月21日(日)、サッカーワールドカップ北中米大会のグループステージ第2戦で、日本代表がチュニジア代表と対戦します。初戦のオランダ戦を引き分けで終えた日本にとって、決勝トーナメント進出へ向けた大きなヤマ場です。
ところで、対戦相手のチュニジア代表って、どんなチームで、どんな選手がいるのか「実はよく知らない」という方も多いのではないでしょうか。相手の注目選手を知っておくと、試合観戦の面白さがぐっと増します。
この記事では、チュニジア代表の注目選手は誰なのか、チームの特徴、そして日本戦の放送時間・視聴方法まで、観戦前に押さえておきたいポイントをまとめました。元マンチェスター・ユナイテッドの選手や、ブンデスリーガで活躍する主将など、見どころのある選手がそろっています。
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チュニジア代表ってどんなチーム?
チュニジアは北アフリカに位置する国で、サッカーでは「カルタゴの鷲(わし)」の愛称で知られる強豪です。アフリカでは安定した実力を誇り、ワールドカップへの出場も今回で複数回を数えます。
今大会のチュニジアを語るうえで外せないのが、その堅い守備です。アフリカ予選では10試合で22得点・失点0、9勝1分という圧倒的な成績で首位通過を果たしました。失点ゼロでの予選突破は、組織的な守備の強さを物語っています。日本としては、この堅守をどうこじ開けるかが大きなテーマになりそうです。
チュニジア代表の注目選手は誰?
守備が堅いチームではありますが、攻撃にも欧州の主要リーグで活躍する実力者がそろっています。観戦前にチェックしておきたい注目選手を紹介します。
ハンニバル・メイブリ(元マンU・チームの心臓)
最大の注目選手が、ミッドフィルダーのハンニバル・メイブリ選手です。かつて名門マンチェスター・ユナイテッドに在籍していた経歴を持ち、現在はイングランドのバーンリーでプレーしています。
まだ22歳という若さながら、高い技術と創造性、そしてフィジカルの強さを兼ね備えた攻撃的MFで、まさに「チームの心臓」といえる存在です。豊富な運動量と創造的なパスで攻撃のリズムを作り出すタイプで、日本の中盤との攻防は試合の見どころのひとつになるでしょう。
エリス・スキリ(主将・中盤の守護神)
チームをまとめる主将が、エリス・スキリ選手です。2023年からドイツのフランクフルトでプレーしており、ブンデスリーガでもまれた実力者です。
ポジションは中盤の底で、豊富な運動量と高い守備能力が武器。相手の攻撃の芽を早めに摘み取り、強度の高いデュエル(1対1)やボール奪取を得意としています。チュニジアの堅守を支える、まさに守護神のような選手です。
開会式の日本時間・出演アーティストや、話題の公式ソングもチェックして観戦を盛り上げましょう。
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日本 vs チュニジア戦はいつ?放送・視聴方法
気になる試合日程と視聴方法をまとめました。第2戦は日本時間2026年6月21日(日)13:00キックオフ。日曜の昼という、日本からは比較的見やすい時間帯での開催です。
外出先やテレビが見られない環境では、スマホ・PC・タブレットから視聴できるDAZNの無料ライブ配信が便利です。地上波(日本テレビ)も生中継予定なので、自宅ならテレビでそのまま楽しめます。※放送・配信の予定は変更される場合があるため、当日に最新の番組表もあわせてご確認ください。また、TVerでの同時配信は予定されていない見込みのため、スマホ・PCで見るならDAZNの無料ライブ配信がおすすめです。
📣 サッカー日本代表の公式アカウントも、第2戦・チュニジア戦の情報を発信しています。
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FIFAワールドカップ2026™ グループステージ第2節
6.21(日) 13:00 🆚 チュニジア代表
📍Monterrey Stadium(メキシコ)
📺 日本テレビ/NHK BS/DAZN— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) 2026年6月18日
海外の反応は?試合前プレビューと予想
海外のサッカーメディアやブックメーカーの試合前予想では、初戦で強豪オランダと引き分けた日本を有利と見る声が多くなっています。スコア予想では「日本2-0」といった、日本の堅い守備と試合運びを評価する見立てが目立ちます。チュニジアが初戦でスウェーデンに1-5と大敗した直後ということもあり、勢いの面でも日本に分があるという論調です。
一方で、オランダ戦の日本には海外メディアから賛辞と課題の両方が寄せられました。2度のビハインドを粘り強く追いついた戦いぶりに「手強い相手」との評価が出る一方、「もっと自信を持つべき」と決定力への注文もありました。チュニジア戦は、その課題に応えて勝ち点3を取り切れるかが問われる一戦になりそうです。
ただし、油断は禁物です。実は日本とチュニジアの直近の対戦は2022年のキリンカップ決勝で、このとき日本は0-3で完敗しています。さらにチュニジアはスウェーデン戦でもセットプレーから1点を返しており、高さ・空中戦の強さは要警戒です。負ければ敗退が濃厚になるチュニジアにとっては背水の陣。なりふり構わず全力でぶつかってくる“負けられない一戦”でもあります。
日本が勝てば、グループF突破が一気に近づきます。海外予想は日本有利でも、チュニジアのセットプレーと堅守は侮れません。“堅い守備の崩し合い”が、この一戦の最大の見どころになりそうです。
攻撃の中心・久保建英選手が左ひざの負傷により、チュニジア戦の欠場が決定しました(チームからは離脱せず、現地ナッシュビルに残って治療を継続)。司令塔を欠くなかで、誰が攻撃を引っ張るのかも今回の大きな注目ポイントになりそうです。
【試合後追記】日本 4-0 チュニジア|得点者と海外の反応
試合結果です。日本代表は2026年6月21日のグループF第2戦でチュニジア代表に4-0で完勝し、今大会初勝利を挙げました。前半4分に鎌田大地選手が決めたゴールはW杯における日本代表史上最速。勢いそのままに4ゴールを奪う快勝でした。
特筆すべきは上田綺世選手。ミドルシュートとヘディングで2得点を奪い、日本代表史上初となるW杯1試合2得点を記録しました。久保建英選手を欠くなかでも、攻撃陣が見事に機能した一戦でした。
第2節終了時点で1位オランダ・2位日本(ともに勝ち点4・得失点+4)、3位スウェーデン、4位チュニジア。日本は最終節のスウェーデン戦(6月26日8:00/日本時間)を引き分け以上で終えれば、自力での決勝トーナメント進出が確定します。
海外の反応は?「本物のチーム」と称賛
海外メディアも日本の完勝を称賛しました。英紙ガーディアンは「サムライブルーは本物のフットボールチームだ」と評し、英BBCは日本を今大会の注目チームとして評価を高めていると報道。オーストラリアのABCは「ほとんど汗をかかずチュニジアを翻弄した」と伝えました。開催地メキシコのファンからも称賛の声が上がるなど、内容・結果ともに高く評価された一戦となりました。
第2戦の見どころと突破条件
日本は初戦のオランダ戦を引き分け、勝ち点1を獲得しました。決勝トーナメント進出へ向けては、このチュニジア戦での勝ち点が大きなカギを握ります。
最大の見どころは、やはりチュニジアの堅守 vs 日本の攻撃。予選で失点ゼロを誇った守備網を、日本がどう崩すかに注目が集まります。逆に、ハンニバル・メイブリ選手らの攻撃陣が日本ゴールに迫る場面も警戒が必要です。
なお、グループステージ第3戦は6月26日(金)8:00(日本時間)に予定されています。チュニジア戦の結果次第で、第3戦の重みも大きく変わってきます。
日本×スウェーデン(6/26 第3戦)注目選手と突破条件
チュニジアに4-0と完勝し、勢いに乗る日本代表。いよいよ2026年6月26日(金)8:00(日本時間)、グループF最終節でスウェーデン代表と対戦します。この一戦は日本の決勝トーナメント進出がかかる大一番。相手の注目選手と日本の突破条件を、試合前にチェックしておきましょう。
・日時:2026年6月26日(金)8:00キックオフ(日本時間)
・対戦:日本 vs スウェーデン(同時刻にオランダ×チュニジアを並行開催)
・放送:NHK総合(7:30〜10:58)/NHK BS4K/DAZN(無料ライブ配信)
スウェーデン代表の注目選手は?
スウェーデンの最大の強みは、ヨーロッパ屈指の破壊力を誇る2トップです。今大会でも有数の強力コンビとして警戒されています。
エースはアレクサンデル・イサク(リヴァプール)。長身ながらスピードと決定力を兼ね備えた万能型ストライカーで、予選プレーオフは負傷で欠場したものの、本大会メンバーに復帰しました。もう一人のヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)は、所属クラブで得点を量産する点取り屋。予選プレーオフのポーランド戦では決勝点を挙げ、スウェーデンを本大会へ導いた立役者です。
最終ラインを統率するのは主将のヴィクトル・リンデロフ(アストン・ヴィラ)。経験豊富な守備の要として、日本の攻撃陣に立ちはだかります。一方、かつてトッテナムで活躍したデヤン・クルセフスキはひざの長期離脱が続き、今回のメンバーには選ばれていません。日本にとっては警戒すべき相手が一人減った形ともいえます。
日本の突破条件は?引き分け以上で自力突破
第2節を終えて、日本は勝ち点4でグループF2位。首位オランダと勝ち点・得失点差で並びますが、総得点の差で2位につけています。3位スウェーデンは勝ち点3で、この直接対決に勝てば日本を逆転できる位置にいます。まさに勝った方が突破に大きく近づく一戦です。
・勝利:勝ち点7に到達し、2位以内が確定。文句なしで決勝トーナメント進出。
・引き分け:勝ち点5でスウェーデンを上回り、自力で2位以内を確保。
・敗戦:勝ち点4のままスウェーデンに逆転され、オランダ×チュニジアの結果と得失点差次第に。各組3位の上位8チームに入れば通過が残る可能性もあります。
※他会場の状況により条件は変動するため、最終的な順位は試合終了後に確定します。
つまり日本は引き分け以上で自力突破が決まるという、有利な状況で最終節を迎えます。とはいえ相手は強力2トップを擁するスウェーデン。最後まで気の抜けない90分になりそうです。なお試合結果・得点者・海外の反応は、6月26日の試合後に追記します。
日本代表は2026年6月21日の第2戦でチュニジアに4-0と完勝し、勝ち点4でグループF2位につけました。運命の最終節は6月26日(金)8:00(日本時間)のスウェーデン戦。引き分け以上で自力の決勝トーナメント進出が確定します。相手にはイサク(リヴァプール)やギェケレシュ(アーセナル)といった強力な2トップが揃う強敵です。放送はNHK総合・DAZN無料配信で楽しめます。相手の注目選手と突破条件を頭に入れて、日本代表の大一番を応援しましょう。


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